ハイブリット型ソーラー床下換気装置なら積雪の多い地域でも大丈夫

床下には自然換気口が有りますが、思ったほどには空気は流動しません、 湿気の滞留で結露、カビやシロアリ発生の原因を作る、 また木材の含水率が増し木材を劣化させ、住宅に大きなダメージを与える。
ソーラー・カンキ社のハイブリット型ソーラー床下換気扇はココが違う、乾燥期はソーラー発電にお任せでランニングコスト０円、湿度の高い時期や積雪地域は一般電源に切り替え運転が可能な二刀流床下換気装置。 高性能・高耐久のエコ床下換気扇
最大風量は１台につき約150㎥/h。床面積100㎡の床下容積は約50㎥、 １時間当たり約6回の空気の入れ替えが可能。

効率の良い換気は
換気扇は：排気用もしくは給気用に指定できます。
気密性の悪い床下は南側からの給気だけをお薦めいたします。
また、この他に換気扇増設プランも承ります、お気軽にお問い合わせ下さい。 経済的で雪国でも大丈夫なハイブリット型ソーラー床下換気装置の導入、ご検討下さい。

＊環境条件により異なります。